各部会(考古・古代・中世・近世・近代)・大会・委員会情報

各部会からの情報(例会・お知らせなど)

 各部会で行われる例会の情報を掲載しています。【各会場をクリックするとアクセス方法が出ます】

     考古部会

■2026年9月例会

  • 日時:2026年9月25日(金)19時~
  • 会場:阿倍野市民学習センター 第1会議室
    (あべのベルタ3階。地下鉄・JR 天王寺駅/近鉄阿部野橋駅より徒歩8分)
  • 報告:木村祐熙氏「埴輪生産体制からみた馬見古墳群の構造と特質について」
  • 参考文献
    ・木村理 2019「埴輪生産からみた馬見古墳群と畿内大型古墳群の特質」『埴輪論叢』第9号
  • 報告者コメント:近年は埴輪生産・供給体制に焦点を当てて大型古墳群の造営過程や階層構造を探る研究が多く蓄積されてきている。本報告は馬見古墳群を対象に、古墳時代前期から中期末にかけての埴輪生産体制から馬見古墳群内の階層構造や各古墳の関係を明らかにすることを目的とする。また、古市・百舌鳥古墳群などの畿内の大規模古墳群の中で馬見古墳群がどのような特徴を持つ古墳群として位置づけられるのかも考察していきたい。
  • 当日は資料代として200円をもらい受けます。事前受付は不要です。
  • 例会は1時間程度の発表と50分程度の質疑応答となります。例会運営の都合上、当日の参加受付および資料配布は20時までとさせていただきます。

■2026年10月例会

  • 日時:2026年10月16日(金)19時~
  • 会場:阿倍野市民学習センター 和室
    (あべのベルタ3階。地下鉄・JR 天王寺駅/近鉄阿部野橋駅より徒歩8分)
  • 報告:中野咲氏「難波宮成立以前の上町台地北端部における地域開発の進展と外向的展開一列島内外の外来系土器と難波型土師器の動態を中心として」
  • 参考文献
    ・京嶋覚 2015「『難波型』土師器の系譜とその意義-古墳時代後期土師器の地域性と海上交通-」『大阪文化財研究所研究紀要』第16号 大阪文化財研究所
    ・寺井 誠 2009 「外交の窓口難波の考古学的研究」『古代嶺南と大阪の出会い一道路・土器 ・鉄器- 嶺南文化財研究院・大阪市文化財協会交流10周年記念Symposium 資料』
    ・中野咲2018「韓式系羽釜と移動式カマドからみた日韓交渉の一様相一尼崎市平田遺跡・吹田市五反島遺跡出土資料を中心に―」『橿原考古学研究所論集』 第十七 八木書店
  • 報告者コメント:本発表は古墳時代中・後期の大阪湾沿岸地域を対象に、当該地域に流入した韓式系土器および列島内の外来系土器、集落動態の分析から、地域開発の進展の実像を解明する。併せて、難波型土師器や生駒西麓産土器といった摂津・河内系土器が特定地域へ流出する特徴的な流通状況を明らかにする。以上から、難波宮成立前史にあたる上町台地北端部の内的な発展と、それがもたらした外向的な展開およびその背景に迫る。
  • 当日は資料代として200円をもらい受けます。事前受付は不要です。
  • 例会は1時間程度の発表と50分程度の質疑応答となります。例会運営の都合上、当日の参加受付および資料配布は20時までとさせていただきます。

 □考古部会のおしらせ

【大阪歴史学会考古部会のメールアドレス変更について】
 平素より大阪歴史学会考古部会の活動にご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。このたび、連絡用メールアドレスを下記のとおり変更いたしましたので、ご案内申し上げます。

新メールアドレス daireki.kouko@gmail.com(旧メールアドレスは既に停止)

 今後の例会案内等は、上記の新しいメールアドレスよりお送りいたします。つきましては、引き続きご案内を希望される方は、大変お手数ではございますが、本メールにご返信くださいますようお願い申し上げます。
 本件によりご不便・ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

運営委員 相馬勇介・我妻佑哉・小嶋健斗
連絡/報告希望/お問い合わせは下記までお願いします。
 ⇒ daireki.kouko@gmail.com (大阪歴史学会考古部会運営委員)

     古代史部会(続日本紀研究会)

■2026年10月例会

  • 日時:2026年10月17日(土)13:30~
  • 会場:東淀川区民会館 洋室1 ※完全対面開催
  • 報告:本田龍平氏「平安期真言宗における師資相承と門流形成(仮)」(修士論文準備報告会)※古代史部会・中世史部会の合同開催
  • 参考文献
    ・上川通夫「中世寺院社会の構造と国家」『日本中世仏教形成史論』(校倉書房、2007年、初出1991年)
    ・堀裕「『門徒』にみる平安期社会集団と国家」『日本史研究』398(日本史研究会、1995年)
  • 例会終了後、懇親会を予定しております。

  • 日時:2026年10月30日(金)18:30~
  • 会場:天王寺区民センター(第二会議室)  ※完全対面開催
  • 報告:遠藤駿氏「言説としての元明即位宣命」(修士論文準備報告会)
  • 参考文献
    ・池上みゆき「元明天皇即位詔にみる二つの不改常典の法について」(『ぐんしょ』34、1990年)
    ・大平聡「日本古代王権継承試論」(『日本古代の王権と国家』青史出版、2020年、初出1986年)
    ・熊谷公男「即位宣命の論理と「不改常典」法」(『東北学院大学論集 歴史と文化』45、2010年)
  • 例会終了後、懇親会を予定しております。

 □古代史部会のおしらせ

運営委員 鷲見涼太・アンデルセン エミル マルテ
連絡/例会報告・『日本後紀』輪読希望/お問い合わせは下記までお願いします。
 ⇒ dairekisyokunihongi@gmail.com ※メールアドレスにご注意ください。
会誌『續日本紀研究』の購読・購入に関するお問い合わせは下記までお願いします(大阪歴史学会への入会(『ヒストリア』講読)や古代史部会例会関係と異なります)。
 ⇒ shokkikenkyu@gmail.com ※メールアドレスにご注意ください。
【注意!】
最近、例会開催の通知メールにつきまして、メール会員各位のPC・スマートフォンの受信フォルダにおいて、迷惑メールに振り分けれているとの情報を、数件、頂戴しております。
メール会員の皆さま方におかれましては、念のため、ご自身の迷惑メールフォルダをご確認いただき、例会通知がそちらに入ってしまっていないか、チェックをしていただきませんでしょうか。
お手数おかけして恐縮でございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

     中世史部会

■2026年9月例会

  • 日時:2026年9月26日(土)13:30~
    ※通常と開始時間が異なりますのでご注意ください。
  • 場所:東淀川区民会館 会議室2 ※完全対面開催
  • 報告:川口成人氏「戦国前期畠山一門論(仮)」
  • 参考文献
    ・・小谷利明「畠山氏の権力構造と文書発給」(川岡勉編『中世後期の守護と文書システム』思文閣出版、2022年)
  • 部会終了後、懇親会を予定しております。

■2026年10月例会

  • 日時:2026年10月17日(土)13:30~
  • 会場:東淀川区民会館 洋室1 ※完全対面開催
  • 報告:本田龍平氏「平安期真言宗における師資相承と門流形成(仮)」(修士論文準備報告会)※古代史部会・中世史部会の合同開催
  • 参考文献
    ・上川通夫「中世寺院社会の構造と国家」『日本中世仏教形成史論』(校倉書房、2007年、初出1991年)
    ・堀裕「『門徒』にみる平安期社会集団と国家」『日本史研究』398(日本史研究会、1995年)
  • 例会終了後、懇親会を予定しております。

 □中世史部会のおしらせ

運営委員 岩永紘和・横田拓也
連絡/例会報告希望/お問い合わせは下記までお願いします。
 (旧)daireki_chuusei□yahoo.co.jp  ※□を@に換えてください
  →(新)daireki.chuusei□gmail.com ※□を@に換えてください

     近世史部会

■2026年9月例会

  • 日時:2026年9月27日(日)18:30~
  • 場所:J:COM中央区民センター(大阪市立中央区民センター)第4会議室 【要事前申込】
    〔Osaka Metro(大阪メトロ)堺筋線/中央線 堺筋本町駅徒歩5分〕
  • 報告:高橋司氏「近世旗本領における分散所領間の関係とその機能」(仮)
  • 参考文献
    ・横浜文孝「旗本知行所における経済統制―分散知行と地払い―」(村上直編『幕藩制社会の展開と関東』吉川弘文館、1986年)
    ・熊谷光子「畿内・近国の旗本知行所と在地代官」(同『畿内・近国の旗本知行所と在地代官』清文堂、2013年、初出1998年)
    ・澤村怜薫「旗本用人社会と知行所村役人の「譜代意識」―都筑家を事例として(二)―」(同『近世旗本知行と本貫地支配』岩田書院、2024年、初出2014年
  • 参加人数把握のため、参加をご希望の方は下記のGoogleフォームから、前日26日(土)21:00までにお申し込みください。
     https://forms.gle/kLx1aXubHA4fuEXq7 

■2026年10月例会

  • 日時:2026年10月21日(水)18:30~
  • 場所:大阪市立淀川区民センター 第2会議室 【要事前申込】
  • 報告:長舩樹氏「幕末期の西摂津の旗本知行所における集会の場―勝一郎一件を中心に―」(仮)
  • 参考文献
    ・塩野芳夫「幕末百姓一揆の指導層―摂州川辺郡下坂部村に於ける代官騒動―」(同『近世畿内の社会と宗教』和泉書院、1995年、初出1953年)
    ・熊谷光子「在地代官沢田家と「村」落秩序」(同『畿内・近国の旗本知行所と在地代官』清文堂、2013年、初出2004年)
  • 参加人数把握のため、参加をご希望の方は下記のGoogleフォームから、前日20日(火)21:00までにお申し込みください。
     https://forms.gle/ShRemqbu88rmCXTw6 

 □近世史部会のおしらせ

運営委員 田坪賢人・山村陽仁
連絡/例会報告希望/お問い合わせは下記までお願いします。
 ⇒ kinnsei.daireki□gmail.com ※□を@に換えてください。
今年度の部会費400円をまだご納入いただいていない方は、下記口座までお振り込み下さい。
  郵便振替口座 00940‐3‐150953 大阪歴史学会近世史部会

     近代史部会

■2026年10月例会

  • 日時:2026年10月30日(金)18:00~
  • 形式:オンラインツールによる開催
  • 報告:岡崎友紀氏「海軍軍備拡張と国内造艦体制の展開―八八艦隊計画期を対象として―」
  • 参考文献
    ・佐藤昌一郎「国家資本」(大石嘉一郎編『日本産業革命の研究 上』東京大学出版会、1975年)
    ・堅田義明「日本に於ける軍産複合体の萌芽-一九一〇年代の日本海軍と造船業―」(『政治経済史学』395、1999年)
    ・畑野勇『近代日本の軍産学複合体』(創文社、2005年)
  • 参加を希望される方は、前日までに下記のメールアドレスに
    ご所属・お名前等を明記の上、ご連絡下さい。
    参加に必要なURLおよびレジュメ等をメールにてお送りいたします。

■2026年11月例会

  • 日時:2026年11月13日(金)18:00~
  • 形式:オンラインツールによる開催
  • 報告:友田元人氏「昭和戦前期の国民錬成と国立公園事業」(仮)
  • 参考文献
    ・ケネス・ルオフ著、木村剛久訳『紀元二千六百年―消費と観光のナショナリズム』(朝日新聞出版、2010年)
    ・高岡裕之『増補 総力戦体制と「福祉国家」―戦時期日本の「社会改革」構想』(岩波書店、2024年)
    ・藤野豊『厚生省の誕生―医療はファシズムをいかに推進したか』(かもがわ出版、2003年)
  • 参加を希望される方は、前日までに下記のメールアドレスに
    ご所属・お名前等を明記の上、ご連絡下さい。
    参加に必要なURLおよびレジュメ等をメールにてお送りいたします。

 □近代史部会のおしらせ

運営委員 柳下草太・跡部史浩
連絡/例会報告希望/お問い合わせは下記までお願いします。
 ⇒ daireki.kindai□gmail.com ※□を@に換えてください。
今年度の部会費1000円をまだご納入いただいていない方は、下記口座までお振込みください。
  郵便振替口座 00940-1-159776 大阪歴史学会近代史部会

【メール会員(近代史部会)募集のお知らせ】
平素より当部会の活動にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。近代史部会は、従来部会員の皆様にハガキにて部会開催等のご案内を行って参りましたが、2020年度(2020年7月)より、メール会員の募集を開始いたしました。これに伴い、部会費を以下のように改訂いたします。
【ハガキ会員】・・・年間1000円 【メール会員】・・・年間500円
現在ハガキにてご案内しております現部会員のみなさまにも、これを機にメール会員への移行をおすすめいたします。メール会員への移行をご希望の方は、2021年10月31日までに上記メールアドレスにご連絡ください。11月以降もメール会員への移行を受け付けますが、会費の減額は2022年度より適用とさせていただきます。今後とも近代史部会をどうぞよろしくお願い申し上げます。

     2026年度大阪歴史学会大会・総会

■大阪歴史学会大会・総会

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  • 日時:2026年6月28日(日)受付開始10:00 受付場所B号館1階 ※下線部を修正しました。お詫び申し上げます。
  • 会場:関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス(B号館)
    阪急電車今津線甲東園駅または仁川駅下車 徒歩12分/甲東園駅下車 バス約5分/JR西宮駅下車 バス約18分
  • 総会:12:10~13:00 B号館103教室(1階)
  • 大会参加費
    〇会員および非会員の学生・M院生:500円
    〇非会員のD院生・一般:1000円
  • 懇親会
    ○参加費:6000円(学生・M・D院生は4000円)

□大会プログラム

考古部会
B号館
203教室
(2階)
○13:30~14:30 部会報告
金井千紘氏「古墳時代中期における生駒山西麓地域の土師器の生産体制と地域間関係」
○14:40~15:40 部会報告
笹栗拓氏「近畿中央部における古墳時代中期の地域開発集団―摂津東部・安威川流域の分析から―」
○16:00~17:00 ミニシンポジウム
古代史部会
B号館
101教室
(1階)
○10:30~12:00 個人報告
宋兆輝氏「古代臣下の死への対応―礼と令からみた監護使―」
○15:00~17:00 部会報告
田中昇一氏「古代地方行政における雑任の歴史的展開」
中世史部会
B号館
201教室
(2階)
○13:15~14:45 部会報告
佐野啓生氏「日本皇太子制の中世的特質」
○15:30~17:00 部会報告
田村亨氏「承久の乱後の鎌倉幕府と六波羅探題」
近世史部会
B号館
301教室
(3階)
○13:30~15:00 部会報告
山本一夫氏「年貢米の「為替決済」をめぐる諸関係―福岡藩を事例に―」
○15:30~17:00 部会報告
栗原正東氏「一九世紀における修験道行場の運営とその変容―吉野・大峰を事例に―」
近代史部会
B号館
303教室
(3階)
○13:30~14:30 部会報告
長谷川達朗氏「一九七〇年代の山間地域と部落運営」
○14:40~15:10 坂口正彦氏 コメント
○15:40~16:40 討論

□大阪歴史学会大会会場における書籍展示販売申し込みについて

大阪歴史学会では、来る6月28日(日)に関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスで2026年度大会を開催します。開催に際しては、会場での書籍販売を開催する所存です。そこで、書籍販売を希望される団体は、下記の必要事項をご記入の上、下記メールアドレスにお申し込みください。申込〆切は6月5日(金)です。

【書籍展示販売・応募要項】←クリックしてご覧下さい。

     委員会情報

■2021年7月~2022年6月の全体委員会日程

サンプル画像

  日時  会場
 2021年7月委員会  7月26日(18:30) 当面はオンライン開催
(対面開催の再開時期・場所は、社会情勢に応じて今後検討)
 8月委員会(休会)  
 9月委員会
  (部会運営委委員との合同会議)
 9月27日(18:00)
 10月委員会 10月25日(18:30)
 11月委員会 11月22日(18:30)
 12月委員会 12月20日(18:30)
 2022年1月委員会 1月24日(18:30)
 2月委員会
(部会運営委員との合同会議) 
2月28日(18:00)
 3月委員会 3月28日(18:30)
 4月委員会 4月25日(18:30)
 5月委員会 5月23日(18:30)
 6月委員会 6月6日(18:30)
 6月臨時委員会 6月18日
(18:30)