会誌『ヒストリア』

     【最新号】279号・2020年4月刊

研究ノート ・小林理恵「日本古代の廃朝について」
・古尾谷知浩「伊賀国玉瀧杣と天皇家産制的建築生産」
・楊 茜「山東問題に関する日中交渉−一九二○年一月から一九二一年十一月まで−」
地域の歴史を
守り伝える
・黒瀬 杲…「平野歴史民俗研究会」の成りたち
書 評  ・櫻澤 誠…溝口聡著『アメリカ占領期の沖縄高等教育 文化冷戦時代の民主教育の光と影』
・山本昭宏…広川禎秀・山田敬男編『戦後社会運動史論B 軍事大国化と新自由主義の時代の社会運動』
・石川徳幸…佐藤卓己・河崎吉紀編『近代日本のメディア議員 〈政治のメディア化〉の歴史社会学』
 新刊紹介 ・向井健悟…佐々木虔一・武廣亮平・森田喜久男編『日本古代の輸送と道路』
 報 告 ・北山峰生・道上祥武・花熊祐基…二〇一九年度の陵墓保全整備工事への立会
・道上祥武…安楽寿院南陵・深草北陵の立入り観察

     会誌『ヒストリア』の投稿規定

■■以下の投稿規定をご確認の上、会員諸氏の原稿を募集しています。

サンプル画像

  1. 投稿は会員の方に限ります。完成原稿でご投稿ください。他誌との二重投稿は認めません。投稿規定が守られていない原稿、体裁が整っていない原稿は受理できません。
  2. 種類と枚数(400字換算、図・表・註を含む)
    ◎研究・研究ノート・史資料紹介・研究動向…80枚を上限とする
    ◎学界動向・書評………………………20枚程度を上限とする
    ◎わたしたちの文化財…………………20枚程度を上限とする
    ◎地域の歴史を守り伝える……………20枚程度を上限とする
    ◎新刊紹介……………………………………5枚程度とする
    図・表・写真は、1頁大の大きさのものであれば400字×3枚分と計算します。
  3. 投稿原稿は、A4判、本文・註とも40字×30行、縦書きで作成してください。註と参考文献については、本文末に、(1)(2)と通し番号を付してまとめて註とする、または註と参考文献に区分して挙げてください(本文中では〔〇〇一九八二〕のようにし、編著者の五十音順に列記してください)。図・表・写真は、本文・註とは別にしてください。
  4. 研究・研究ノートについては、800字程度の要旨を必ず付してください。
  5. 原稿(要旨含む)は原本とコピー2部の計3部を事務局宛にご送付ください。その際、題目、執筆者名・ふりがな、連絡先の住所・電話番号・メールアドレスを書いた送り状を添えてください。また、封筒に必ず「投稿原稿」と朱書してください。なお、原稿は返却いたしません。
  6. 原稿の採否は、編集委員会の責任において審査ののち3ヶ月程度で通知します。
  7. 採用時には原稿データの提出につき指示します。校正は2回とします。校正段階での書き換えはご遠慮ください。
  8. 研究・研究ノート・史料紹介・研究動向・わたしたちの文化財・地域の文化財を守り伝える・書評の執筆者には、掲載号2部と抜刷30部、その他の執筆者には掲載号2部を進呈します。
  9. 掲載論文などの著作権は著者に、編集著作権は本会に帰属します。掲載論文の転載は、掲載後1年間は見合わせてください。ヒストリア誌面のリポジトリへの転載は掲載から2年経過後とします。転載にあたっては必ず会の承諾を得てください。
                    (2020年1月27日改訂)
【原稿送付先】(2020年7月〜2022年6月)
 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1
 神戸大学大学院人文学研究科 古市晃研究室気付
 大阪歴史学会事務局

     前号目次(278号・2020年2月刊)

研 究 ・吉江 崇「陣定の成立に見る公卿議定の変容」
研究ノート ・加納亜由子「明治維新期における士族の家経営−明石藩士から質屋へ」
・石津裕之「近世における神社と門跡の関係−祇園社と青蓮院・妙法院を事例として」
2019年度大会部会報告コメント  ・久留島浩…尾ア真理「近世中後期における幕府の代官配置原則」について 
地域の歴史を
守り伝える
・大東道雄…“郷土冊子”の出版を回顧して−『巽史話』から横野万葉会の誕生まで
書 評  ・若月剛史…手塚雄太著『近現代日本における政党支持基盤の形成と変容−「憲政常道」から「五十五年体制」へ−』
 新刊紹介 ・山田裕輝…後藤敦史・久智広・中西裕樹編『幕末の大阪湾と台場 海防に沸き立つ列島社会』
・濱田恭幸…大阪民衆史研究会島田邦二郎史料集成編集委員会『『立憲政体改革の急務』島田邦二郎史料集成−淡路島の「自由民権」と憲法構想−』」
 報 告 ・藤田裕介…『旧真田山陸軍基地、墓標との対話』出版記念シンポジウムの記録