会誌『ヒストリア』

     【最新号】260号・2017年2月刊

特 集 大坂の成立・展開と本願寺・信長・秀吉−「石山」呼称問題から都市論・権力論へ
・藤本清二郎「特集にあたって」
・吉井克信「「石山」呼称問題の経過と今後の検討課題」
・大澤研一「「石山」および「石山本願寺」呼称の成立過程の再検討−近世大坂の地誌・真宗寺院の由緒書を中心に」
・塩谷菊美「「石山」呼称一般化の過程−実録『石山軍艦』の成立まで」
・岡村喜史「真宗史における「石山」呼称の受容−近世〜近・現代」
・仁木 宏「権力論・都市論から見る「大坂」−「石山合戦」史観の問題性」
・矢嶋健人「2016.3.27シンポジウム討論要旨」
研 究 ・長谷川裕峰「鎌倉・南北朝期の山門寺院における本末関係−法会運営と法流を中心に」
・井上将文「戦前二大政党制と拓務省問題〜東郷実を中心として〜」
 わたしたちの
文化財
・西川寿勝・浜地長生…狭山池
報 告 ・小田康徳…真田山陸軍墓地 調査の現段階
・企画委員会…第三回全国史料ネット研究交流集会

     会誌『ヒストリア』の投稿規定

■■以下の投稿規定をご確認の上、会員諸氏の原稿を募集しています。(2016年7月1日改定)

サンプル画像

  1. 投稿は会員の方に限ります。
  2. 種類と枚数(400字換算、図・表・註を含む)
    ◎研究・研究ノート・史料紹介・研究動向…80枚を上限とする
    ◎学界動向・書評………………………20枚程度を上限とする
    ◎わたしたちの文化財…………………20枚程度を上限とする
    ◎新刊紹介……………………………………5枚程度とする
  3. 投稿される場合、A4判、本文・註とも同じポイントで40字×30行、縦書きでお願いします。手書原稿は、400字詰または200字詰原稿用紙に、本文・註とも1ます1字、縦書き、楷書でお願いします。なお完成原稿でご投稿ください。註は本文末にまとめて、通し番号で(1)(2)…と付して下さい。図、表は『ヒストリア』1頁大の大きさを400字×3枚分と計算します。
  4. 原稿は原本とコピー2部の合計3部を事務局宛にご送付下さい。なお、執筆者名にはふりがなをつけてください。連絡先の電話番号と電子メールアドレスは、必ず別紙にお書き添え下さい。
  5. 原則として、図・表等の折込みはいたしませんので、大きな図・表等はご遠慮ください。
  6. 研究・研究ノートについては、投稿に際し、800字程度の要旨を必ず付して下さい。
  7. 原稿の採否は、編集委員会の責任において審査ののち3ヶ月程度で通知します。
  8. 採用時には、英文タイトル、執筆者名の英文表記とワープロ原稿の場合はデータの入ったメディアを提出して下さい(校正段階での書きかえはご遠慮下さい)。
  9. 研究・研究ノート・史料紹介・研究動向・わたしたちの文化財・書評の執筆者には原稿掲載号2部と抜刷30部、その他の執筆者には原稿掲載号2部を進呈します。
  10. 他誌との二重投稿は認めません。
  11. 投稿規定が守られていない原稿、論文としての体裁が整っていない原稿については受理できません。
  12. 掲載論文の転載は、掲載後1年間は見合わせて下さい。

     前号目次(259号・2016年12月刊)

部会報告 〈考古〉
・實盛良彦「漢末三国期の斜縁鏡群生産と画像鏡」
・村P 陸「漢末三国期における画文帯神獣鏡生産の再編成」
・南健太郎「漢・三国・西晋期の銅鏡編年に関する新視角
      −特に方格規矩鏡と内行花文鏡について−」
・馬渕一輝「(ミニシンポジウム)漢末〜三国期鏡の列島への拡散」
〈古代〉
・藤井貴之「位禄定の成立からみる官人給与の変質」
〈中世〉
・新見克彦「鎌倉時代における禅宗理解と『宗鏡録』の影響」
・川元奈々「足利義昭・織田信長政権の訴訟対応と文書発給」
〈近世〉
・久角健二「周防国柳井津の大店の展開と社会構造−小田家を事例に」
・東野将伸「近世後期の一橋徳川家における財政運営−幕府・所領との関係を中心に」
〈近代〉
・前田結城「府藩県三治一致の特質と展開に関する一考察」
・本井優太郎「一九五〇年代における市町村合併の展開
       −兵庫県明石市とその周辺自治体を事例に」
個人報告 〈近世〉
・中村博司「豊臣期大坂の「惣構」をめぐる諸問題」
 書 評 ・海原 亮…緒方洪庵記念財団 除痘館記念資料室編『緒方洪庵の「除痘館記録」を読み解く』
報 告 陵墓関係一六学協会シンポジウム
・企画委員会…「陵墓」公開をめぐる成果と未来
        −箸墓古墳・伏見城の立入り観察成果報告と「陵墓」の名称