イベント情報

大阪歴史学会が主催・共催する各種イベントの情報をお知らせします。

     最新のイベント情報

大阪歴史学会現地見学検討会 「在郷町富田林の歴史と現在」※中止となりました

 大阪歴史学会では、実際に文化財を訪ね、その最新の研究成果にふれるため、市民参加型の催し「現地見学検討会」を毎年開催しています。
 今回は、16世紀に一向宗寺院の興正寺が開いた寺内町として著名な富田林を訪ねます。主に、中世における寺内町の開発と展開や、その後の発展について、都市史や建築史の視角から検討をおこないます。また、富田林寺内町は「重要伝統的建造物群保存地区」として景観保全が図られていることでも知られています。そこで、文化財の保全と活用に関する今日的な課題についても考える場とします。

  • 開催日:2020年4月19日(日)
  • 現地見学
    【集合】9:20 近鉄長野線 富田林駅南口
    【案内】大阪歴史学会
    【定員】30名(当日先着順)
    【概要】旧寺内町の指定文化財や町屋、発掘調査の出土品等を見学します。
  • 検討会
    【時間】13:30~16:45(開場13:00)
    【場所】富田林市民会館 松の間
    【定員】45名(当日先着順)
    ・「重伝建地区選定以降の行政の取り組み」-森口大士氏(富田林市文化財課)
    ・「戦国時代の富田林~最先端の寺内町研究の場として~」-仁木 宏氏(大阪市立大学大学院)
    ・「富田林寺内町の町家について」-植松清志氏(大阪教育大学)
    ・パネルディスカッション 進行:松本充弘(大阪歴史学会)
  • 事前申し込み不要/小雨決行
  • 問い合わせ
    大阪歴史学会http://www.historia-osaka.on.arena.ne.jp/contact.html
  • イベント中止のお知らせ
    先にご案内しました、4月19日開催予定の現地見学検討会「在郷町富田林の歴史と現在」を、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため,中止することといたしました。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくご承知置きくださいますよう、お願いします。
     なお、いったん中止しますが、期日を改めて開催する予定ですので、詳細が決まりましたらまたご案内いたします。(大阪歴史学会)

     終了イベント(2020年分)

第54回「建国記念の日」不承認2.11 大阪府民のつどい

【趣旨】戦前「紀元節」は初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に、かつて「紀元節」の日であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。

  • 日時:2020年2月11日(火・休)13:30開会(13:00開場)
  • 場所:大阪府教育会館・たかつガーデン8階
  • 講演:内海愛子さん「日本と朝鮮半島の関係をどうつくっていくのか-東京裁判・サンフランシスコ平和条約から考える-」
  • 2018年10月の元「徴用工」被害者に関する韓国大法院判決に対し、日本政府は「解決済み」「国際法違反」などと批判し、2019年には韓国への輸出規制を表明するなど、日韓両政府の関係が悪化し、日本国内では「嫌韓」ムードが広がっています。
    日韓関係の深刻な悪化を止め、日本と朝鮮半島の関係をどう前向きにつくっていくのか。日本による植民地支配の責任と戦後補償をふまえてお話いただきます。
  • 文化行事:朝鮮の伝統的民俗芸能(予定)
  • 参加費:500円(高校生以下無料)/事前の申し込み不要
  • 主催:「建国記念の日」反対大阪連絡会議
    大阪歴史学会は、事務局団体として参加しています。

第6回全国史料ネット研究交流集会

阪神・ 淡路大震災を機に始まった災害時の歴史資料や文化財の保全活動は 、現在に至るまで各地の被災地を中心に広がってきました。 こうした広がりをうけ、 2015年から開催してきた研究交流集会を、 今回は再び神戸で開催します。
2019年は、 台風の上陸による被害が日本列島各地で相次ぎました。 これに対して、各地の史料ネットは、 それぞれの地域のネットワークを活かした活動を展開するとともに 、新たに史料ネットを立ち上げた地域も出てきました。 同時に史料ネット活動の継続と、 それを支えるための広域的なネットワークづくりの課題や可能性が あらわれています。
一方、 このような動きを支援する取り組みとして2017年度より始まっ た、人間文化研究機構の「歴史文化資料保全の大学・ 共同利用機関ネットワーク事業」を通じて、 各地の大学を軸にした史料ネット相互のネットワークの構築や、 災害時における相互支援体制や資料の保存研究・ 活用に向けた体制づくりが進みつつあります。
こうした動向を踏まえつつ、阪神・ 淡路大震災から25年の節目にあたる2020年において、 当時の取り組みを振り返るとともに、 各地の史料ネット関係者が集うことで、 これからも予想されるさまざまな災害から地域の歴史文化を守るた めの課題と展望を考える場とします。
皆様のご来場をお待ちしております。

  • 日時:2020年2月8日(土)13時~17時半(12時開場)/9日(日)10時~13時(9時半開場)
    ※2日目の全体プログラム終了後、 オプション企画としてワークショップを予定しています。(15時頃終了予定)
  • 場所:御影公会堂
    [阪神電鉄「石屋川駅」より徒歩5分、「御影駅」 より徒歩10分、JR「六甲道駅」「住吉駅」より徒歩15分]
  • 【プログラム】
    ○1日目
    13:00-13:10 開会挨拶
    13:10-14:45 セッション「大規模災害時の全国連携・支援―台風19号をめぐって」
    登壇者:原田和彦(信州資料ネット)/蝦名裕一(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク)/阿部浩一(ふくしま歴史資料保存ネットワーク)/有馬花苗・佐藤和明(茨城史料ネット)
    司会:天野真志(国立歴史民俗博物館)/吉原大志(歴史資料ネットワーク)
    14:45-15:00 会場紹介「御影公会堂と神戸空襲、阪神・淡路大震災」
    報告:正岡茂明(火垂るの墓を歩く会)
    15:00-15:30 ポスターセッション・交流
    15:30-17:30 座談会「史料ネットの25年と資料保全・地域史のあゆみ」
    登壇者:奥村弘・大国正美(歴史資料ネットワーク)/松下正和(2代目事務局長・神戸大学)/板垣貴志(3代目事務局長・島根大学)/中野賢治(4代目事務局長・山梨県立博物館)/川内淳史(5代目事務局長・東北大学)司会:吉原大志
    18:30- 懇親会・意見交流

    ○2日目
    10:00-11:30 報告・座談会「史料ネットと震災史料の25年」
    登壇者:喜田浩一(河北新報社)/田中洋史(長岡市立中央図書館文書資料室)/跡部史浩(歴史資料ネットワーク)/佐々木和子(神戸大学)
    司会:奥村弘・川内淳史
    11:30-11:50 休憩
    11:50-12:55 座談会「資料保全の担い手の広がりと未来」
    登壇者:泉田邦彦(石巻市教育委員会)/小野塚航一・真田尚幸(歴史資料ネットワーク)/下玉利紀子(長岡市立中央図書館文書資料室)/水松啓太(愛媛資料ネット)
    司会:大国正美・吉原大志
    12:55-13:00 閉会挨拶
  • 【主催】歴史資料ネットワーク、人間文化研究機構「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」
    【共催】科学研究費特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」(研究代表:奥村弘)
    【後援】神戸市、神戸市教育委員会、神戸市東灘区役所、兵庫県教育委員会、 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター、独立行政法人国立文化財機構、茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク、愛媛資料ネット、岡山史料ネット、鹿児島歴史資料防災ネットワーク、 神奈川地域資料保全ネットワーク、熊本被災史料レスキューネットワーク、山陰歴史資料ネットワーク、信州資料ネット、地域史料保全有志の会、千葉歴史・自然資料救済ネットワーク、広島歴史資料ネットワーク、ふくしま歴史資料保存ネットワーク、NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク、宮崎歴史資料ネットワーク、山形文化遺産防災ネットワーク、NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん、 歴史資料保全ネットワーク・徳島、歴史資料保全ネット・わかやま(随時追加の予定)
  • チラシのダウンロードは【こちら】をクリック

     終了イベント(2019年分)

■第35回歴史学入門講座のお知らせ

 歴史学入門講座では、毎年歴史学の第一線でご活躍されている研究者の方を講師としてお招きし、これから歴史学を専門的に学ぼうとする人を主な対象に、歴史学のあり方・理論・方法などについて学ぶための講演会を、企画・運営してきました。例年に引き続き、今年度も講演会を開催いたします。

  • 日時:2019年7月7日(日)13:30~16:30(13時開場)
  • 講演:今津勝紀氏(岡山大学社会文化科学研究科教授)
    「日本古代史研究の方法的模索-生存の問題を中心に-」
  • 会場:大阪歴史博物館 4階講堂
  • お問い合わせ
    第35回歴史学入門講座実行委員会
    e-mail:nyumonkoza_osaka□live.jp(□を@にかえて下さい)
    URL:http://nyumonkoza.at-ninja.jp/ (Twitter・Facebookもあります)
  • 参加費:500円(学部生300円)
  • 主催:第35回歴史学入門講座実行委員会
    共催:大阪歴史博物館
    後援:大阪歴史科学協議会/大阪歴史学会

■2019年度歴史資料ネットワークシンポジウムのお知らせ

 2018年に日本列島各地を襲った西日本豪雨や台風21号による風水害からおよそ1年が経過しました。水害直後から、被災地では様ざまな担い手によって資料保全活動が取り組まれ、現在もその活動は続いています。このシンポジウムでは、各地の取り組みを通じて、資料保全活動の過程であらわれた成果と課題について、情報を交換する場としたいと考えています。

  • 日時:2019年7月21日(日)13:00~16:40頃
  • 報告① 東野将伸 氏(岡山史料ネット/岡山大)
    報告② 西向宏介 氏(広島史料ネット/広島県立文書館)
    報告③ 森島一貴 氏(関市文化財保護センター)
  • コメント・関連報告
    森島一貴 氏(関市文化財保護センター)
    松本充弘 氏(歴史資料ネットワーク)
  • 会場:兵庫県民会館10階「福の間」(神戸市中央区下山手通4-16-3)
    [神戸市営地下鉄「県庁前駅」すぐ/JR「元町駅」、阪神電鉄「元町駅」より北へ徒歩7分]
  • お問い合わせ
    歴史資料ネットワーク
    657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町町1-1神戸大学文学部内
    TEL&FAX 078-803-5565 HP http://siryo-net.jp/
  • 参加費:500円(史料ネット会員は無料)
  • 事前の申し込みは不要
  • ネット中継を行う予定です。詳しくは当会HPをご覧下さい。
  • 主催:歴史資料ネットワーク

■全史料協近畿部会第151回例会のお知らせ

  • 2019年6月15日(土)14:25~17:00
  • 講師:瀬畑 源氏(成城大学非常勤講師)「法の下で公文書を使うということ—公文書管理法とアーキビストの役割-」
  • 会場:京都府立京都学・歴彩館 小ホール   
  • 参加方法:電話・メールのいずれかでお申込みください。会員外の方の参加も歓迎。参加無料。 また、例会後、懇親会を予定しています。
    [申し込み先]福井県文書館(担当 柳沢・和田)
    ・0776(33)8890
    ・メールアドレス:archives□library.pref.fukui.lg.jp(□→@に)

現地見学検討会「土塔-行基・土師氏-」

大阪歴史学会では、実際に文化財を訪ね、その最新の研究成果にふれるため、市民参加型の催し「現地見学検討会」を毎年開催しています。2019年は、古代史上で他に類を見ない威容を誇る建造物である大野寺土塔を取り上げ、発掘調査で得られた成果や、大量の情報を含んだ文字瓦を中心とした出土文字資料を検討し、また『行基年譜』などから窺える行基の活動の中に位置づけるなど、考古学・文献史学双方の立場から多角的な検討を行います。

  • 日時:2019年5月12日(日)10:00~16:55
  • 第1部 見学会
    [集合]10:00/泉北高速鉄道 深井駅
    [案内]大阪歴史学会
    [定員]50名(当日先着順)
    [概要]土塔、窯跡発見地、大野寺や周辺に残る礎石、大門池等を見学します。
  • 第2部 検討会
    [時間]13:00~16:55(開場12:30)
    [場所]土塔町公民館
    [定員]80名(当日先着順)
    [報告]
    ・近藤康司氏(堺市文化財課)「土塔の建立とその背景」
    ・溝口優樹氏(大阪大学)「地域からみた古代の大野寺土塔」
    ・鈴木景二氏(富山大学)「行基の生涯と土塔」
    ・大西貴夫氏(奈良県立橿原考古学研究所)「頭塔の造営と系譜」
    ・パネルディスカッション 進行:安東 峻(大阪歴史学会)
  • 検討会会場:土塔町公民館[堺市中区土塔町2107]
  • 主催・問い合わせ
    大阪歴史学会 historia170514□hotmail.com(□を@に換えてください)
    ★土塔町公民館への問い合わせは御遠慮ください
  • 事前の申し込みは不要/小雨決行
    検討会会場は飲食可ですが、周辺には飲食店・コンビニ等がございません。

神戸史学会・歴史資料ネットワーク主催「第14回地域史卒論報告会」

本研究会は、4月から社会人となる大学生などが、自身が取り組んできた地域の歴史研究を市民の皆様に報告するものです。おかげさまで、今年で14回目を迎えることができました。ふるってご参加ください。

  • 日時:2019年3月10日(日)11:00~17:00(開始時間にご注意ください)
  • 報告① 木村美菜(大阪市立大学)
    「浄土宗法善寺-大坂の都市構造をもとに-」
  • 報告② 藤岡琢也(大阪市立大学大学院)
    「拠点移動からみる戦国期赤松氏権力の特質」
  • 報告③ 中村愛(大阪教育大学)
    「太平洋戦争末期の満州移民政策と第十三次大兵庫開拓団-分村計画樹立から開拓団の最期まで-」
  • 報告④ 栩山楓菜(大阪市立大学)
    「和泉今在家における「村」と地主小作関係」
  • 1人あたり報告40分、質疑20分を予定しています。終了後に懇親会も予定しております。
  • 会場:兵庫勤労市民センター講習室
    [JR兵庫駅北側すぐ]
  • 問い合わせ
    歴史資料ネットワーク http://siryo-net.jp/
  • 資料代500円 ※神戸史学会・歴史資料ネットワーク会員の方は無料

2018年度歴史資料ネットワークシンポジウム「地域歴史資料の魅力-集う・学ぶ・活かす」

 東日本大震災以降、各地で災害が頻発する現在、被災資料の「救出」から「活用」への移行が課題として浮上しています。また、文化財保護法改定をめぐる動きの中でも、「活用」のあり方が一つの論点となりました。そして2018年の西日本豪雨や台風21号などによって被災した歴史資料の保全においても、将来的な活用を視野に入れた活動が続けられており、被災地を含め各地で歴史資料の「活用」が強く意識され始めています。
 これまで各地の史料ネットは多くの被災資料を救出してきました。この活動の基盤は、歴史資料を地域で共有していくことにあります。こうしたことについては、すでに各地で地道な取り組みが積み重ねられています。本シンポジウムではその取り組みに学びつつ、歴史資料の「活用」のあり方を、それに関わる人や場の観点からとらえ直してみたいと考えています。

  • 日時:2019年2月23日(土)13:30~17:40(13時開場)
  • 特別報告 吉原大志(歴史資料ネットワーク)
    「歴史資料ネットワークによる2018年の災害対応について」
  • 報告① 井上舞(神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター
    「地域での「保全」と「活用」を考える」
  • 報告② 佐藤宏之(鹿児島歴史資料防災ネットワーク)
    「史料保全活動と学校教育の連携の可能性-鹿児島史料ネットの取り組み」
  • 会場:神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ
    [大阪市北区鶴野町梅田ゲートタワー8階]
  • 主催・問い合わせ
    歴史資料ネットワーク
    657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町町1-1神戸大学文学部内
    TEL&FAX 078-803-5565 HP http://siryo-net.jp/
  • 事前の申し込みは不要
  • ネット中継を行う予定です。詳しくは当会HPをご覧下さい。

     終了イベント(2018年分)

■第46回古代史サマーセミナー(長崎)のご案内

  • 2018年8月24日(金)~26日(日)2泊3日
  • 会場:長崎県大村市(活水女子大学看護学部)
  • 宿泊:長崎インターナショナルホテル(長崎県大村市)等
  • 8月24日(金):分科会(個別報告)※報告名は仮題を含みます
    五十嵐健太(東北大学)「古代神職制度の展開」
    安 洪贇 (東京大学)「日唐律令給与制度の比較研究」
    佐藤早樹子(早稲田大学)「平安時代の任官制度における人間関係」
    佐藤 亮介(國學院大学)「平安時代の荷前使と告陵使」
    稲垣 竣亮(名古屋大学)「賑給制度の再検討―種稲との関わりから―」
    小塩 慶 (京都大学)「九世紀医療官人の転換―『続日本後紀』嘉祥三年三月癸卯条再考―」
    安東 峻 (大阪大学)「蝦夷村と蝦夷郡」
    米倉 広晃(広島大学)「奈良・平安時代の帛御衣に関する一考察」
    孟 瑜  (広島大学)「平安中・後期における蔵人の奉仕と服装」
  • 8月25日(土):全体会「竹松遺跡と平安期の対外関係」
    小松 義博「竹松遺跡の調査成果」
    小川 弘和「古代から中世への転換期」
    村川 逸朗「古代・中世の肥前西部の交通ネットワーク」
    山本 信夫「大宰府編年と竹松遺跡出土の貿易陶磁」
    松尾 秀昭「滑石製石鍋」
    柴田 博子「南九州から見た竹松遺跡の官衙と出土文字資料」
    榎本 淳一「古代の貿易管理制度」
    昼休みに出土遺物見学会(新幹線文化財調査事務所久原現場事務所)
  • 8月26日(日):見学会
    大村湾一周コース(大村市新分駅推定地、東彼杵町歴史民俗資料館、門前遺跡、ツル掛第一石鍋製作所跡、大瀬戸町歴史民俗資料館等を見学予定)
    バスA…17:00長崎空港→17:30諫早駅解散(予定)
    バスB…16:30長崎駅方面(予定)
  • 参加費:35000円程度(宿泊費・見学会など込)
  • 申込方法:以下の①から⑤をご記入の上、メールにて下記までお申し込みください。 
    ①氏名(漢字・ふりがな)・性別・年齢
    ②所属
    ③住所・電話番号・メールアドレス
    ④喫煙の有無
    ⑤全日程参加・部分参加の別
    ※部分参加の方は懇親会(24・25日)の参加不参加、宿泊の要不要(24・25日)、現地見学会(26日)の参加不参加もお書きください。
  • お問い合わせ・参加申込先:
    第46回古代史サマーセミナー実行委員会事務局
    〒857-1193 佐世保市沖新町1-1 佐世保高専一般科目歴史科・堀江潔教員室(0956-39-4315(直通)
    ※連絡はなるべくメールにてお願いします。
    メールアドレス:kodaishi46nagasaki■yahoo.co.jp〈■を@へ〉
  • 申込締切:7月31日(火)
    ※申込締切後、詳細な日程および参加費用等を記した「実施要項」を郵送いたします。
    ※受入人数は80名程度の予定ですが、大幅に超過した場合は期限前に申込を締め切る場合があります。

■第56回中世史サマーセミナーのご案内

  • 2018年8月22日(水)~24日(金)2泊3日
  • 宿泊:天然温泉 河内長野荘
  • シンポジウム:「奥河内の中世を探る」
  • 巡検:金剛寺(文書・境内等)・観心寺(文書・境内・寺辺領)・烏帽子形城・狭山池博物館等(予定)
  • 定員:50名
  • 受付開始と締め切り:5月27日(日)から受付開始
    〆切は7月12日(木)で先着申込順です。定員になり次第、締め切らせていただきます。
  • 参加費:3万円程度(全日参加の場合)
  • お申し込み方法:下記連絡先までメールにて、参加希望の旨及び返信先をご記入の上、お申し込み下さい。折り返し、申込入力フォームをお送り致します。
    ・メールアドレス:chuseishi.summerseminar56□gmail.com (□→@に)
  • 主催:第56回中世史サマーセミナー実行委員会
    実行委員:川合康(実行委員長)、永山愛(事務局長)、永野弘明・田村亨(副事務局長)ほか
  • ツイッター: https://twitter.com/56_chuseishi_ss

■「建国記念の日」不承認大阪府民のつどい関連企画
  ―古関彰一・豊下楢彦『沖縄 憲法なき戦後-講和条約三条と日本の安全保障』書評会―

  • 開催日時:2018年9月1日(土)13:30~17:00
  • 報告:小林啓治氏(京都府立大学)
  • コメント:吉次公介氏(立命館大学)
  • リプライ:豊下楢彦氏(元関西学院大学)
  • 会場:クレオ大阪中央 研修室2
    (地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口から北東へ徒歩約3分)
  • 参加費:300円(主催・共済団体の会員・組合員は無料)

現地見学検討会「東高野街道と道ぞいの寺でら」

 大阪歴史学会では、文化財を訪ね、その最新の研究成果にふれるため、市民参加型の催し「現地見学検討会」を毎年開催しています。
 2018年度は、8世紀末以来の幹線道路であった東高野街道を歩き、その沿道の古代寺院跡を訪ねます。また午後には、文献史学・考古学を専門とする発表者をお招きし、東高野街道及びその沿道に展開した古代寺院に関する知見を深めたいと思います。

  • 日時:2018年5月27日(日)10:00~16:45
  • 第1部 見学会
    [集合]10:00/近鉄 恩智駅 改札前
    [案内]大阪歴史学会
    [定員]50名(当日先着順)
    [概要]東高野街道とその周辺の発掘調査地を歩き、午後の検討会に向けた理解を深めます。
  • 第2部 検討会
    [時間]13:00~16:45(開場12:30)
    [場所]高安コミュニティセンター(資料代300円が必要です)
    [定員]70名(当日先着順)
    [報告]
    ・樋口 薫氏((公財)八尾市文化財調査研究会)「発掘調査成果からみた東高野街道沿いの古代寺院-東大阪市・八尾市・柏原市を中心として-」
    ・谷﨑仁美氏(龍谷大学)「瓦からみた東高野街道沿いの古代寺院」
    ・市 大樹氏(大阪大学)「古代における東高野街道とその周辺」
    ・パネルディスカッション 進行:市川 創・安東 峻(大阪歴史学会)
  • 検討会会場:高安コミュニティセンター
    [八尾市千塚3丁目180番地の2]
  • 主催・問い合わせ
    大阪歴史学会 historia170514□hotmail.com(□を@に換えてください)
    ★高安コミュニティセンターへの問い合わせは御遠慮ください
  • 事前の申し込みは不要

第52回「建国記念の日」不承認2.11 大阪府民のつどい

【趣旨】戦前「紀元節」は初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に、かつて「紀元節」の日であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。

  • 日時:2018年2月11日(日)13:30開会(13:00開場)
  • 場所:大阪府教育会館・たかつガーデン8階
  • 講演:原田敬一さん(仏教大学歴史学部教授・日本近現代史)「戦争を始めさせないために-「明治150年」と日本の戦争-」
  • 政府は2018年を「明治150年」として「明治の精神」「日本の強み」を「再認識」させようと施策推進を狙っています。明治から今日まで日本が関わった戦争とその終わらせ方を検証されてきた原田敬一さんに、政府が提示する歴史像の問題を視野に入れつつ次の戦争を始めさせないために、お話しいただきます。
  • 文化行事:宮崎 剛さん(ピアノ)
  • 参加費:500円(高校生以下無料)/事前の申し込み不要
  • 主催:「建国記念の日」反対大阪連絡会議
    大阪歴史学会は、事務局団体として参加しています。

     終了イベント(2017年分)

■「建国記念の日」不承認大阪府民のつどいプレ企画
  ―明治維新史像の形成をめぐる権力と社会-明治維新150年を前にして-

  • 政府は2018年を「明治150年」として、「明治の精神」「日本の強み」を「再認識」させようと関連施策推進をめざしている。
     本報告は、1868年にフランス水兵11人が殺傷された堺事件に関わった志士の顕彰と地域の研究を通じて、明治維新史像がどのように形成されてきたか検討する。
     本例会は、来年2月11日に開催する「明治150年」と日本の戦争をテーマにした2.11大阪府民のつどいのプレ企画としても位置付けたい。多くの研究者、市民の皆さんのご参加をお願いしたい。
  • 開催日時:2017年12月17日(日)13:30~17:00
  • 報告:高田祐介氏(佛教大学)「明治維新史像の形成をめぐる権力と社会-明治維新150年を前にして」
  • コメント:田﨑公司氏(大阪商業大学)
  • 会場:クレオ大阪中央 研修室2
    (地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口から北東へ徒歩約3分)
  • 参加費:300円(主催・共済団体の会員・組合員は無料)
  • 「建国記念の日」反対大阪連絡会議・大阪歴史科学協議会と共催
  • 【第52回「建国記念の日」不承認2.11大阪府民のつどい】
    日時:2018年2月11日(日)13:30分開会(13時開場)
    場所:大阪府教育会館たかつガーデン8階
    講演:原田敬一さん(佛教大学)「戦争を始めさせないために―『明治150年』と日本の戦争―」
  • 例会終了後に、会場から最寄りの駅付近で忘年会を開催します。
    こちらも奮ってご参加下さい。

第43回全史料協全国大会・研修会 大会テーマ「公文書館法30年-今、問われる公文書管理-」

  • 期日:2017年11月9日(木)~10日(金)
  • 内容:総会、大会テーマ研究会、研修会(視察を含む)、機関会員・協賛企業展示、ポスターセッション、交流会
  • 会場:杜のホールはしもと
    [神奈川県相模原市緑区3-8-21]
  • 視察:相模原市立公文書館[緑区久保沢1-3-1]/相模原市立博物館[中央区高根3-1-15]
  • 主催:全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)
    共催:相模原市
    後援:独立行政法人国立公文書館・神奈川県・相模原市教育委員会・神奈川県市長会・神奈川県町村会
  • 参加方法:
    全史料協ウェブサイトのオンライン申込フォームを利用してお申し込みください。オンライン申込みが難しい場合は、ウェブサイトにある別紙「申込書」にご記入のうえ、大会・研修委員会事務局までメール、FAX、または郵送にて、お申し込みください。
    *全史料協ウェブサイト 大会特設ページ
     http://jsai.jp/taikai/sagamihara/index.sagamihara.html
    *郵送/FAX送付先・メールアドレス
     〒660-0881 兵庫県尼崎市昭和通2-7-16
     全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 大会・研修委員会事務局
     担当 松岡弘之
     TEL:06-6482-5246/FAX:06-6482-5244
     E-MAIL jsai□archives.city.amagasaki.hyogo.jp(□を@に)
  • その他:
    ①会員相互の親睦を図るため、参加者名簿(氏名・所属[機関名又は都道府県名])を作成します。申込時に名簿掲載の可・否をご記入ください。記入がない場合は掲載しないこととします。なお名簿作成にあたっては個人情報の保護に十分配慮し、その用途を本大会に限定しますので、趣旨をご理解の上、掲載にご協力ください。
    ②手話通訳等を希望される方は、申込時に通信欄にその旨をご記入ください。
  • 詳しくは全史料協ウェブサイトをご覧ください。

全史料協近畿部会講演会「未来に引き継ぐ公文書-行政機関に求められる公文書管理-」

平成21年に定められた公文書管理法は、地方自治体に同法の趣旨に則った施策の実施を求めています。近年、これを受けて、公文書管理条例の制定や新たな公文書館設置に取り組む自治体がある一方、多くの自治体では対応の模索やとまどいも見られます。こういった現状に鑑み、国立公文書館・加藤館長をお招きし、ご講演をいただきます。あわせて、滋賀県の中井氏から同県の地道な取り組みについてご報告いただき、自治体が問われる公文書管理・歴史的保存と活用という課題について学びます。

  • 日時:2017年6月29日(木)14:30~17:00
  • 記念講演:加藤丈夫氏(独立行政法人国立公文書館館長)
  • 取組報告:中井善寿氏(滋賀県県政史料室参事員)
     ※質疑応答とミニディスカッションも行います
  • 会場:京都府立京都学・歴彩館 小ホール
    [京都市営地下鉄烏丸線北山駅下車1番出口より南へ徒歩約4分]
  • 主催:
    全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会(事務局:京都学・歴彩館)
  • 参加方法:
    全史料協近畿部会機関会員所属の方、個人会員の方は自由にご参加ください。会員外の方は以下までTEL・FAX・E-MAILのいずれかによりお申し込みください。先着定員50人まで受け付けます。参加料無料。
    〔参加申し込み先〕尼崎市立地域研究史料館(火曜・祝日休館)
    TEL:06-6482-5246/FAX:06-6482-5244
    E-MAIL ama-chiiki-shiryokan□city.amagasaki.hyogo.jp(□を@に)
    ※お名前・ご住所・所属機関・電話番号かFAX番号をお知らせ下さい。

現地見学検討会「難波宮下層遺跡と上町台地北端部の開発」

上町台地北端部にひろがる「難波宮下層遺跡」は、古墳時代中期から難波宮の建設直前まで栄えた遺跡です。同時期の日本では随一の規模を誇る法円坂倉庫群などを擁し、国家にとって重要な拠点であったことが従来から指摘されています。また、近年の発掘調査は手工業、建物群、漁撈と水産物資源・木材資源の利用などについて知見をもたらし、その都市的様相について研究が深化しています。今回は、その最新研究成果の一端を紹介します。

  • 日時:2017年5月14日(日)10:00~16:45
  • 第1部 見学会
    [集合]10:00/大阪市営地下鉄・天満橋駅 北改札前
    [案内]南 秀雄氏(大阪文化財研究所)
    [定員]90名(当日先着順)
    [概要]上町台地の起伏を実感しながら、天満橋~難波宮界隈を歩きます。
  • 第2部 検討会
    [時間]13:00~16:45(開場12:30)
    [場所]大阪歴史博物館・講堂(資料代300円が必要)
    [定員]250名(当日先着順)
    [報告]
    ・趙 哲済氏(大阪文化財研究所)「大阪沿岸低地における古地理の変遷、その最新情報」
    ・大庭重信氏(大阪文化財研究所)「大阪地域における先史・古代の漁撈活動の変遷と難波宮下層遺跡の評価」
    ・杉本厚典氏(大阪歴史博物館)「難波宮下層遺跡における手工業生産」
    ・パネルディスカッション 進行:市川 創・道上祥武(大阪歴史学会)
  • 検討会会場:大阪歴史博物館
    [地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目駅」2号・9号出口]
  • 主催・問い合わせ
    大阪歴史学会 historia170514□hotmail.com(□を@に換えてください)
    共催:大阪歴史博物館(大阪歴史博物館への問い合わせは御遠慮ください)
  • 事前の申し込みは不要

大阪の地域資料の保存と活用を考えるつどい

「市民が地域資料を使う」、「市民が地域資料とかかわる」ために、これから大阪でできること、いっしょに考えてみませんか

  • 日時:2017年3月11日(土)10:00~16:30
  • 第1部 10:00~12:00
    講師:後藤 真さん(国立歴史民俗博物館)「地域の資料情報を大学・博物館とともに保存活用する-総合資料学の試み」
  • 第2部 13:30~16:30
    ワークショップ「地域資料の収集・保存・活用のために私たちができること」
     話題提供:地域資料研究会
     ファシリテーター:林 美帆さん(あおぞら財団)
  • 参加費:無料/事前の申し込み不要
  • 会場:桃山学院大学梅田サテライト
    [大阪市北区梅田スクエアビル8階]
  • 主催・お問い合わせ:地域資料研究会(桃山学院大学共同研究プロジェクト)
    事務局・島田克彦 shimadak□andrew.ac.jp 【Facebook】
  • 共催:あおぞら財団・大阪産業労働資料館

第51回「建国記念の日」不承認2.11 大阪府民のつどい

【趣旨】戦前「紀元節」は初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に、かつて「紀元節」の日であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。

  • 日時:2017年2月11日(土)13:30開会(13:00開場)
  • 記念講演:古関彰一さん(和光学園理事長・憲政史)「日本国憲法史・再論-九条に関わる新事実から」
  • 文化行事:吉矢千鶴さん(ヴァイオリン)、多田安希子さん(ピアノ)
  • 参加費:500円(高校生以下無料)/事前の申し込み不要
  • 会場:府教育会館たかつガーデン8階
    [近鉄大阪上本町駅から徒歩5分、地下鉄谷町九丁目駅から徒歩7分]
  • 主催:「建国記念の日」反対大阪連絡会議/事務局団体:大阪歴史学会ほか

     終了イベント(2016年分)

■「建国記念の日」不承認大阪府民集会プレ企画
  ―初期議会期の政治構想・島田邦二郎『立憲政体改革之急務』を中心に―

  •  戦後70年を越えた現在、安保法制や改憲論議を通じ、改めて「日本」の社会・国家をどのように形作っていくのかが問われている。幕末~明治20年代は、日本社会がこうした問いに直面した最初の時期であり、立憲政体構想にとどまらず様々な政治構想が生まれた。今回の例会では、高島千代氏にご報告いただく形で、こうした政治構想・憲法構想のうち、いまだ明治憲法の「改良」が考えられていた初期議会期における旧民権派の立憲政体構想に注目する。具体的には、淡路の旧自由党系政治家・島田邦二郎による「立憲政体改革之急務」を取り上げ、それまでの憲法構想や運動との関わり、その現代的な意義について論じていただく。
     本例会は、来年2月に予定している日本国憲法の誕生史をめぐる2.11府民集会のプレ企画としても位置付けたい。多くの研究者、市民の皆さんのご参加をお願いしたい。
  • 開催日時:2016年12月17日(土)13:30~17:00
  • 報告:高島千代氏「初期議会期の政治構想-島田邦二郎『立憲政体改革之急務』を中心に」
  • 参考文献
    ・高島千代「激化事件研究の現状と課題」(『自由民権<激化>の時代―運動・地域・語り』日本経済評論社、2014年)
    ・高見勝利「未完のプロジェクトとしての立憲政体-島田邦二郎『立憲政体改革之急務』を読む」(長谷部恭男ほか編『現代立憲主義の諸相』有斐閣、2013年)
  • 会場:クレオ大阪東 研修室
    (JR「京橋」駅南口から南へ約600m、地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」4番出口から東へ約700m)
  • 参加費:300円(会員無料)
  • 「建国記念の日」反対大阪連絡会議・大阪歴史科学協議会と共催
  • 【第51回「建国記念の日」不承認2.11大阪府民のつどい】
    日時:2017年2月11日(土・休)13:30分開会(13時開場)
    場所:大阪府教育会館たかつガーデン8階
    講演:古関彰一さん(和光学園理事長・憲政史)「日本国憲法誕生史・再論―九条に関わる新事実から―」

■現地見学検討会「近世・近代貝塚の地域社会史」

【趣旨】岸和田と佐野の間にある貝塚は、願泉寺卜半家が治めた貝塚寺内町として、あるいは泉南最大の肥料商廣海家を生んだ港湾都市として注目されてきました。しかし泉南の経済的中心地であった貝塚の歴史は、海運の要衝「寺内貝塚」という視点だけではなく、周辺をとりまく岸和田藩領農村部とともに捉え、近代の貝塚市域への展開を考える必要があります。そこで、近世・近代の貝塚の歴史を地域社会史という視点から検討し、地域形成の歴史的経緯をたどることにします。これは、現在の市町村域を捉え直す試みでもあります。

  • 日時:2016年5月15日(日)10:00~17:00
  • 見学会:10:00~12:00すぎ
    ◎「水間鉄道の車窓から貝塚市域の近世・近代を見通す」
      ー案内:曽我友良 氏(貝塚市郷土資料室)
    ◎集合場所と時間:南海電車「貝塚駅」東口に10:00
    ◎10:15発、10:29「水間観音駅」着/水間寺/
     11:17発、11:32「貝塚駅」着/貝塚寺内町
    ◎水間鉄道往復580円(PiTaPa・ICOCA使用可)
  • 検討会:13:00~17:00
    ・近世後期の岸和田藩政と難渋村対策-貝塚寺内町の周辺農村を中心に
      -萬代 悠氏(大阪市史料調査会)
    ・貝塚と岸和田-対立と共存-
      -岡田光代氏(大阪府立大学)
    ・貝塚市の成立をめぐる諸問題
      -高岡裕之氏(関西学院大学)
    ・パネルディスカッション
      -進行・藤本清二郎氏(本会代表委員)
  • 会場:願泉寺会館(南海貝塚駅西口から徒歩5分)
  • 備考:定員60名/資料代300円/昼食は各自でお願いします。
  • 当イベントのチラシは左上の写真をクリックしてください。

■シンポジウム 大坂の成立・展開と本願寺・信長・秀吉-「石山」呼称問題から都市論・権力論へ-

【趣旨】このたび、大阪歴史学会では大阪歴史博物館とともに下記の要領でシンポジウムを開催いたします。
 かつて大坂本願寺を「石山本願寺」と呼称する習わしがありましたが、20年近く前の本学会大会でこれが誤りであるとの報告がなされ、大方の研究者の理解を得ました。
 その後、信長・秀吉・本願寺に関する政治史研究はもとより、戦国期、織豊期さらに徳川政権期の都市大坂に関する研究が進展しています。しかし、「石山本願寺」名称を前提とした「石山合戦」の名称は今日も使用され続けています。これらの混乱は、大坂を一時「石山」と呼称することがあったこととも関連しています。
 最近、戦国時代の大坂に存在した本願寺は、同時代の呼称ではなく江戸期の軍記や唱導で使用されるようになった「石山」を用いて、江戸期に「石山本願寺」と呼ばれるようになった。また、「石山」呼称は大坂城を「石山城」と呼んだことに起因するのではないかとの問題提起がなされています。
 このシンポジウムでは、これらの「石山」呼称使用の経過を解明し、さらに都市大坂が、戦国期・統一政権期のいかなる政治対抗や社会動向との関わりのなかで成立・展開したかについて議論します。
 権力論・都市論・宗教社会論や軍記・唱導研究などの成果にもとづきながら、多角的に追究し、大坂研究の発展、「石山」呼称問題の克服をめざします。
 広く研究者・市民のご参加を呼びかけます。

  • 日時:2016年3月27日(日)12:30~16:30(12時受付)
  • プログラム
    ・開会挨拶
    ・課題提起:吉井克信氏「「石山」呼称問題の経緯と検討課題」
    ・報告1:
     ○大澤研一氏「「石山」呼称のはじまり-豊臣大坂城との関わりで」
     ○塩谷菊美氏「近世「石山」呼称の展開-軍記・唱導・浄瑠璃にみる」
    ・報告2:
     ○岡村喜史氏「真宗史における「石山」呼称の受容-近世~近代」
     ○仁木 宏氏「権力論・都市論から見る「大坂」-「石山合戦」史観の問題性」
    ・パネルディスカッション
    ・閉会挨拶
  • 会場:大阪歴史博物館 4階講堂
  • 備考:定員250名(当日先着順/資料代200円のみ負担)
  • 当イベントのチラシは左上の写真をクリックしてください。

     終了イベント(2015年分)

■「建国記念の日」反対運動50年の歩みから考える―大阪府民のつどいの到達点と今後―

  •  1966年に戦前の「紀元節」復活をねらって行われた法改定に伴い、67年から実施された「建国記念の日」に対して、大阪歴科協をはじめとする全国の歴史団体や教職員団体、市民・文化団体などは一貫して反対の声をあげつづけ、来年2月で50回を迎えます。
     今回の例会では、50年の節目を前に、あらためて「建国記念の日」反対運動の歴史を振り返るとともに、その歴史的到達点と意義を再確認したいと思います。また、この運動が50年にもわたって続いてきた経緯を歴史研究者をはじ めとする若い世代の人たちとも共有し、その今日的な意義を考え、議論する場としたいと思います。
     例会では、「建国記念の日」の制定経緯とそれへの反対運動の発足・展開の経緯と軌跡を論じる富山仁貴さんの報告にくわえ、それぞれの2.11への関わりや、そこに見出している意義について、世代の異なる塚田孝さん・森下徹さんコメントをお願いし、それらを受けて自由な議論の場としたいと思います。
  • 開催日時:2015年12月6日(日)13:30~17:00
  • 報告:富山仁貴氏(関西学院大学)
      「「建国記念の日」と反対運動の発足・展開について」
    ※コメント:塚田孝氏・森下徹氏
  • 会場:神戸大学 梅田インテリジェントラボラトリ
    (梅田ゲートタワー8階 阪急梅田駅徒歩3分、JR大阪駅徒歩7分他)
  • 「建国記念の日」不承認大阪府民のつどい実行委員会・大阪歴史科学協議会と共催

■「シンポジウム 大坂の成立・展開と本願寺・信長・秀吉-〈石山〉名称問題から都市論・権力論へー」関連研究会

【趣旨】
 大阪歴史学会では、2016年春に特別例会「シンポジウム 大坂の成立・展開と本願寺・信長・秀吉-〈石山〉名称問題から都市論・権力論へ-(仮)」の開催を予定しています。このシンポジウムは、戦国時代の大坂に存在した本願寺が、なぜ同時代の呼称ではなく後世に作られた〈石山〉という語が用いられ、〈石山本願寺〉と呼ばれるようになったのか、という問題を切り口にしながら、都市大坂が、戦国期・統一政権期のいかなる政治対抗や社会動向などとの関わりのなかで、成立・展開したのかについて、権力論・都市論・宗教社会論や国文学などの成果にもとづきながら、多角的に追究しようとするものです。
 その一環として、来る9月23日(水)に、近世文学の立場から塩谷菊美さんに、「石山軍記」等を対象として、近世における〈石山本願寺〉呼称の成立と展開について報告していただきます。中世史・近世史のみならず、国文学・仏教史の方々にもふるってご参加いただき、活発な議論を行っていただけましたら幸いに存じます。

  • 日時:2015年9月23日(水・祝)13:00~16:00
  • 報告:塩谷菊美氏(神奈川県立高校教諭)「近世における<石山本願寺>呼称の展開について」
  • 会場:サムティフェイム新大阪4階 4F―F室
       (大阪市淀川区西中島6-5-3 Tel.06-6885-9000)

■2015年度歴史資料ネットワークシンポジウム「被災資料保全活動のひろがりを考える」

【趣旨】1995年の阪神・淡路大震災を契機に設立された歴史資料ネットワーク(史料ネット)は、おかげさまで今年20周年を迎えることができました。これを機会に、2015年度のシンポジウムでは、史料ネット設立当初のメンバーや、2004年の台風23号被害で、初めて水損史料の救済に取り組んだメンバーの方に報告を行っていただきます。被災史料の救出にとどまらず、史料を通じて地域と向き合い、地域と歴史の研究を切り結ぶ道を、多様な観点で議論したいと考えています。

  • 日時:2015年7月5日(日)13:00~17:00
  • プログラム ※報告終了後に総合討論を行います。
    ・報告①:辻川 敦氏(尼崎市立地域研究史料館)
     「被災史料保全活動の歴史的意義-文書館の立場から-」
    ・報告②:松下正和氏(歴史資料ネットワーク副代表/近大姫路大学)
     「地域史料保全の「実践」をふりかえって
                   -災害・史料ネット・地域社会-」
    ・コメント
      奥村 弘氏(歴史資料ネットワーク)
      大国正美氏(歴史資料ネットワーク)
  • 会場:神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ(梅田ゲートタワー8階)
  • 備考:資料代500円(会員の方は無料)
  • 当イベントのチラシは左上の写真をクリックしてください。

■現地見学検討会「近世三田藩と幕末藩政改革」

【趣旨】三田藩は摂津国三田を藩庁とした陣屋持3万6千石の外様藩で、藩主は寛永10年(1633)より九鬼家でした。安政期(1854~60)から洋式砲銃の導入を図るといった兵制改革、藩の儒者である白洲退蔵の抜擢による文久から慶応期の藩政改革、幕末維新期における洋学の振興など、幕末維新期の藩政の展開が注目されます。2012年3月に『三田市史』の刊行が完結し、新出史料の整理や三田藩に関連する研究が進んでいます。今回の現地見学検討会では、幕末維新期に至るまでの三田藩政の特色について、広く学会・市民間で共有する機会にしたいと思います。

  • 日時:2015年4月12日(日)10:00~17:00
  • 見学会:10:00~12:30
    ◎集合場所と時間:JR福知山線/神戸電鉄「三田駅」南口・橋上通路観光案内所付近に10:00
    ◎見学場所:三田城下町一帯…旧九鬼家住宅資料館/三田城・陣屋跡/歴史資料収蔵センター/三田城下町
  • 検討会:13:30~17:00
    ・近世摂津国有馬郡北部のあらまし
      印藤昭一氏(三田市まちづくり部生涯学習支援課)
    ・考古学からみた三田城・三田陣屋
      山崎敏昭氏(三田市まちづくり部生涯学習支援課)
    ・三田藩の幕末藩政改革
      三村昌司氏(東京未来大学)
    ・パネルディスカッション
  • 会場:三田市まちづくり協働センター(三田駅前キッピーモール6階)
  • 備考:資料代(午後の部)300円 昼食は各自でお願いします。
  • 当イベントのチラシは左上の写真をクリックしてください。

■歴史資料ネットワーク設立20周年記念「全国史料ネット研究交流集会」

  • 阪神・淡路大震災を機に設立された歴史資料ネットワーク(略称:史料ネット)にとって、2015年は、活動を始めてから20年となる節目の年です。その間、史料ネットは大規模地震だけでなく、大水害で被災した歴史資料の救出活動も進めてきました。現在、大災害時を想定したネットワークは、全国各地でそれぞれのつながりを活かして20以上組織されるようになりました。東日本大震災で被災した資料の保全活動や震災資料の保存活動も、このようなネットワーク同士の連携と協力によって進められています。また、2014年10月には国立文化財機構内に「文化財防災ネットワーク推進本部」が設置され、今後、歴史資料・文化財の防災に向けた全国的な連携体制がさらに強化されていくことが望まれています。そこで今回の「全国史料ネット研究交流集会」では、神戸の史料ネットのこれまでの活動を振り返りながら、災害時やそれに備えた日常時のあり方を展望するとともに、各地域のネットワークのユニークな活動を学び、情報やノウハウを共有し、活動の基礎である「知り合っていること」を大切にするために、交流を深めたいと考えています。そしてこの交流の場を通した連携を、これからの実践につなぐ契機としたいと思います。
  • 日時:2015年2月14日(土)13:00~18:00
              15日(日) 9:30~13:00
  • 2月14日(土)のプログラム
    1.開会挨拶
    ・内田俊秀氏(歴史資料ネットワーク)
    ・佐々木丞平氏(独立行政法人国立文化財機構理事長)

    2. 記念講演(13:10~14:40)
    ・奥村弘氏(歴史資料ネットワーク代表委員)
    ―「史料ネットの20年と地域歴史文化」
    ・栗原祐司氏(独立行政法人国立文化財機構本部事務局長)
    ―「文化財防災ネットワークの構築について」
    ・木下尚子氏(熊本大学教授)
    ―「日本学術会議提言「 文化財の次世代への確かな継承―災害を前提とした保護対策の構築をめざして―」によせて」

    3.各地資料保全ネットワークからの報告その1(15:10~18:00)
    【活動の継続】
    ・山陰歴史資料ネットワーク(岸本覚氏)
    ・愛媛資料ネット(胡光氏)
    ・福井史料ネットワーク(松浦義則氏)
    ・宮崎歴史資料ネットワーク(山内利秋氏)
    【歴史資料の防災】
    ・岡山史料ネット(今津勝紀氏)
    ・千葉歴史・自然資料救済ネットワーク(小関悠一郞氏)
    ・神奈川地域資料保全ネットワーク(宇野淳子氏)
    ・鹿児島歴史資料防災ネットワーク〔準備会〕(佐藤宏之氏)
  • 2月15日(日)のプログラム
    4.各地資料保全ネットワークからの報告その2(9:30~12:45)
    【ネットワークをいかす】
    ・NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク(佐藤大介氏)
    ・新潟歴史資料救済ネットワーク(中村元氏)
    ・ふくしま歴史資料保存ネットワーク(阿部浩一氏)
    ・歴史資料保全ネット・わかやま(藤本清二郎氏)
    ・歴史資料保全ネットワーク・徳島(町田哲氏)
    【広くつながる】
    ・茨城文化財・歴史資料保全・救済ネットワーク(岩淵義弘氏)
    ・地域史料保全有志の会(石野律子氏)
    ・山形文化遺産防災ネットワーク(小林貴宏氏)

    5.「『地域歴史遺産』の保全・継承に向けての神戸宣言(案)」の採択

    6.閉会挨拶
    ・栗原祐司氏(独立行政法人国立文化財機構本部事務局長)
    ・藤田明良氏(歴史資料ネットワーク副代表)
  • 会場:野村證券神戸支店アネックスホール(神戸国際会館3階)
  • ◎主催:歴史資料ネットワーク(構成学会:大阪歴史科学協議会、大阪歴史学会、神戸史学会、神戸大学史学研究会、日本史研究会)/独立行政法人国立文化財機構
    ◎共催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター/科学研究費補助金基盤研究(S)「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて―」(研究代表者:奥村弘)研究グループ
    ◎後援:岩手歴史民俗ネットワーク/茨城文化財・歴史資料保全・救済ネットワーク/岡山史料ネット/鹿児島歴史資料防災ネットワーク(準備会)/神奈川地域資料保全ネットワーク/芸予地震被災資料救出ネットワーク愛媛/山陰歴史資料ネットワーク/地域史料保全有志の会/千葉歴史・自然資料救済ネットワーク/新潟歴史資料救済ネットワーク/福井史料ネットワーク/ふくしま歴史資料保存ネットワーク/NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク/宮崎歴史資料ネットワーク/山形文化遺産防災ネットワーク/歴史資料保全ネットワーク・徳島/歴史資料保全ネット・わかやま/尼崎市/神戸市教育委員会/阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター/兵庫県教育委員会/兵庫県立歴史博物館
  • 備考:参加費無料
  • 懇親会のお知らせ
    懇親会は事前申し込み制となります。参加をご希望の方は、下記のページよりお申し込みください。※まだ若干余裕がございます。
    ・日時:2月14日(土)18:30~
    ・会場:東天紅・神戸三宮センタープラザ店(19階)【場所はこちら】
    ・会費:5000円(会費は当日受付にて徴収いたします)
    ・参加申し込み受付→http://kokucheese.com/event/index/244866/
  • 歴史資料ネットワークのサイトは【こちら】をクリック

     終了イベント(2014年分)

■現地見学検討会「在郷町伊丹の歴史と発展―国指定文化財旧岡田家酒蔵築340周年記念―」

【趣旨】人口約20万人を数える西摂の都市・伊丹は、有岡城を擁する中世都市として出発し、近世には酒造業の発展と密接にかかわった在郷町として発展し、さらに地元資本家による近代産業都市化という展開を遂げてきました。近世における在郷町については、江戸・大坂などの城下町に比べて研究蓄積は多くなく、近代都市への展開を含めて、その歴史的特質の解明が課題となっています。そこで今回は、発掘調査成果の蓄積や新史料の発見など最新の研究成果をふまえ、在郷町伊丹の歴史について市民のみなさんと理解を深めたいと思います。

  • 日時:2014年4月26日(土)10:00~17:00
  • 見学会:10:00~12:00
    ◎集合場所・時間:JR福知山線「伊丹駅」西の史跡有岡城前 10:00
    ◎見学場所:伊丹郷町一帯…有岡城跡/猪名野神社/伊丹郷町館(旧岡田家酒蔵・旧石橋家住宅)/柿衞文庫(入館料200円が必要です)
  • 検討会:13:00~17:00
    ・在郷町伊丹研究の成果と課題(仮題)
      今井修平氏(神戸女子大学・大阪歴史学会代表委員)
    ・考古学による有岡城跡・伊丹郷町遺跡の研究成果(仮題)
      川口宏海氏(大手前大学)
    ・伊丹郷町の文化的特質(仮題)
      今井美紀氏(公益財団法人 柿衞文庫)
    ・在郷町伊丹の近代化過程(仮題)
      久野 洋氏(大阪大学大学院)
    ・パネルディスカッション
  • 検討会会場:伊丹商工プラザ6階(伊丹市宮ノ前2-2-2)
          阪急伊丹駅・JR伊丹駅からそれぞれ徒歩10分
  • 備考:参加費(午後の部)300円 昼食は各自でお願いします。
  • 当日の案内図は【こちら】をご覧ください。
  • 当イベントのチラシは左上の写真をクリックしてください。

     終了イベント(2013年分)

■ピースおおさかのリニューアルに府民・市民の声を!シンポジウム

  • 開催日時:2013年6月29日(土)13:30~16:30(開場13:15)
  • 会場:大阪市立港区民センター・ホール
  • 当日プログラム
    ○基調提案 上杉聡(15年戦争研究会)
    ○発題者 ※2013年6月2日現在
    ・教育現場の先生から 橋口哲さん(小学校教員)
    ・歴史学研究者から 人見佐知子さん(甲南大学人間科学研究所博士研究員)
    ・博物館の経験者から 渡辺武さん(元大阪城天守閣館長)
    ・在日外国人から 方清子さん(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク代表)
    ・平和学から 奥本京子さん(大阪女学院大学教授)
    ・空襲被害者から 伊賀孝子さん(戦災傷害者・遺族の会代表)
             久保三也子さん(大阪大空襲の体験を語る会代表)
    ○会場からの発言、討論、集会宣言
  • 参加費:500円
  • 備考:当日時間に余裕のある方は13時からの会場設営にご協力下さい。 
  • 主催:ピースおおさかのリニューアルに府民・市民の声を!シンポジウム実行委員会(参加団体及び「よびかけ」文は案内チラシをご確認下さい)
  • 案内チラシはこちらで【ダウンロード】できます。

■「ピースおおさか 展示リニューアル構想」をめぐる意見交換会

  •  ピースおおさか(大阪国際平和センター。以下「ピース」)は、2013年4月上旬、展示リニューアル構想を公表しました。大阪歴史科学協議会・大阪歴史学会は、この構想をめぐる意見交換会を開きます。
     ピースは「大阪府民・市民と国内外の人々との間に相互交流を深めることを通じて、大阪が世界の平和と繁栄に積極的に貢献する」(設置理念)ことを目的として、1991年9月、大阪府・市の共同出資により設立された平和博物館です。しかしピースは設立以来、右翼・保守的政治勢力による攻撃にさらされてきました。さらに2008年以降、府・市の補助金支出が中止され、企画展の開催が不可能となるなど、平和博物館としての役割を十分に果たすことが困難となっています。
     そして現在、政権は公然と改憲を政治目標に掲げ、大阪府・市は「近現代史の教育のための施設」構想を検討しています。そのような中でリニューアルが実施されることで、ピースの設置理念や目的に反する施設に生まれ変わってしまうことが危惧されます。今こそ、広範な府民・市民がピースの現状と今後に関心を寄せていくことが必要なのではないでしょうか。そして在阪歴史学会には、この問題を多面的・学問的に検討するための視点を示す責任があると考えます。
     このような問題関心に基づき、下記の要領でピースの見学会と意見交換会を開催します。多数のご参加と活発な議論を期待します。
  • 開催日時:2013年6月1日(土)13:00~17:00
  • 見学会集合場所:ピースおおさか玄関(北入口)
  • 日程:13:00~14:30 ピースおおさか見学
       15:00~16:30 意見交換会(会場は17:00まで使用可)
  • 意見交換会会場:アネックスパル法円坂(大阪市教育会館)A棟7号室
  • 主催:大阪歴史科学協議会・大阪歴史学会

■大阪歴史学会大会個人報告実行委員会(近代)主催・大会準備会

  • 日時:2013年4月26日(金)18:30~
  • 報告:猪原透氏「社会による統治対象の構成とその思想史的位置―大正期の社会科学を中心に」
  • 参考文献
    ・石田雄『日本の社会科学』(東京大学出版会、1984年)
    ・芹沢一也『〈法〉から解放される権力』(新曜社、2001年)
    ・猪原透「「社会の発見」再考―福田徳三と左右田喜一郎―」(『立命館大学人文科学研究所紀要』96号、2011年)
  • 会場:キャンパスポート大阪 ルームF

■大阪歴史学会現地見学検討会「歴史のなかの兵庫津と兵庫城」

  • 開催日時:2013年4月13日(土)10:00~17:00
  • 見学会:兵庫津一帯(兵庫城跡には立ち入れません)
    ◎集合場所・時間:JR「兵庫駅」南口広場に10:00(小雨決行)
    ◎案内:河野未央氏(近大姫路大学)
  • 検討会:13:00~17:00
    ・「中世・近世の兵庫―城と港の歴史―」(仮題)
      ―天野忠幸氏(関西大学非常勤講師)
    ・「城郭史からみた兵庫城」(仮題)
      ―下高大輔氏(織豊期城郭研究会)
    ・「兵庫勤番所の機能と勤番所役人」(仮題)
      ―高久智広氏(神戸市教育委員会)
    ・パネルディスカッション
      ―コーディネーター 大国正美氏(神戸深江生活文化史料館)
  • 検討会会場:神戸木材会館5階ホール
  • 備考:参加費(午後の部)300円 昼食は各自でお願いします。
  • 共催:神戸史学会 歴史資料ネットワーク
  • 案内チラシはこちらで【ダウンロード】できます

■大阪歴史学会主催「兵庫津研究会」(兵庫城遺跡学術検討会)

  • 兵庫城遺跡について、専門的見地から検討する研究会です。
  • 開催日時:2013年2月23日(土)13:30~16:50
  • 見学会:神戸市営地下鉄海岸線「中央市場前」駅 10:00集合
  • 報告会:
    ・13:40~14:10 天野忠幸氏(関西大学(非))
            「中世・近世の兵庫―城と港の歴史―」
    ・14:10~14:50 川上厚志氏(神戸市)
            「兵庫城発掘調査の成果」
    ・14:50~15:20 下高大輔氏(織豊期城郭研究会)
            「兵庫城石垣の評価」
    ・15:20~15:50 中井均氏(滋賀県立大学)
            「城郭史からみた兵庫城」
    ・16:00~16:50 意見交換
  • 場所:新長田勤労市民センター講習室2
  • 備考:事前の申し込み不要
  • 共催:日本史研究会

「建国記念の日」不承認2.11 大阪府民のつどい

【趣旨】戦前「紀元節」は初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に、かつて「紀元節」の日であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。

  • 日時:2013年2月11日(月)13:30開会(13:00開場)
  • 場所:大阪府教育会館・たかつガーデン8階
  • 講演:宮本憲一氏(大阪市立大学名誉教授)「都市格のある街をつくろう―歴史に学び大阪の再生を―」
  • 文化行事:乙女文楽「三番叟」桐竹繭紗也
  • 参加費:500円(高校生以下無料)/事前の申し込み不要
  • 大阪歴史学会は、事務局団体として参加しています。

     終了イベント(2012年分)

■大阪歴史学会企画委員会・緊急検討会
 「文化財保護の立場から根来を考える-根来寺遺跡(旧県会議事堂移転予定地)報告書の検討会」

  • 根来寺遺跡(旧県会議事堂移転予定地)については、大阪歴史学会・日本考古学協会からの要望にもかかわらず和歌山県は「遺跡の評価については報告書で定める」として議論を行うことなく、岩出市の保存管理計画策定委員会に旧県会議事堂移転計画をゆだねた。このような経緯を踏まえたうえで、最近刊行された報告書の検討を行い、根来寺遺跡の性格と、今回の発掘調査地区の意義について徹底検証をおこなう必要がある。
  • 開催日時:2012年8月19日(日)13:30~17:00
  • 報告:根来寺遺跡(旧県会議事堂移転予定地)報告書の検討
       海津一朗・武内雅人/コメント 鳴海祥博ほか
  • 参考文献:根来寺遺跡の評価をめぐる争点については、
    ・海津一朗「わたしたちの文化財 根来の城、発見と保存の意義 」(『ヒストリア』227、2011)
    ・大阪歴史学会企画委員会「根来寺旧境内遺跡の保存要望その後」(『ヒストリア』228、2011)
    ・岸本直文「根来寺旧境内遺跡はこのままでいいのか」(『考古学研究』58-2、2011)
    ・武内雅人「根来寺の要害根来の城の発見」(『和歌山城郭研究』11、2012)
    ・白石博則「城館遺構からみた根来寺西方丘陵遺跡要害の可能性をさぐる」(同上)を参照。
  • 場所:大阪市立大学・文学部会議室
  • 後援:日本考古学協会埋蔵文化財保護対策委員会
  • 連絡先:大阪歴史学会企画委員長・岸本直文
        na2054onepeace□yahoo.co.jp(□を@に替えてください)

■歴史資料ネットワーク2012年度総会・シンポジウム
  「歴史遺産と資料を守りぬく-関西と知られざる大震災の現場を結ぶ-」

  • 昨年発生した大震災の被災地では、1年以上が経過した現在でも、歴史資料や文化財を救う活動が続けられています。一方、私たちの関西では地域社会の縮小や「改革」の中で、地域遺産を取り巻く厳しい状況がある中で、それらを未来へと伝えようとする取り組みが行われています。大震災後に保全活動が始められた茨城や長野での取り組みの成果と教訓に学びつつ、私たちがこれから歴史遺産を守り、いかに未来へと伝えられるか、みなさまと共に考える場としたいと思います。
  • 開催日:2012年7月8日(日)
  • 総会〔10:00~12:00〕
  • シンポジウム〔13:00~17:00〕
    ・白井哲哉氏(茨城歴史資料・文化財救済・保全ネットワーク準備会)
    ・白水 智氏(地域資料保全有志の会〈長野県栄村〉)
    ・尾崎安啓氏(寝屋川市立中央図書館)
  • 会場:神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ
  • 備考:資料代500円

■大阪歴史学会現地見学検討会「近世の西宮神社と戎信仰」

  • 戎神を祀る西宮神社は、中世には門前町を形成し、戎信仰の隆盛とともに西国街道の宿場町として近世にさらに発展をとげる西宮の中核である。西宮神社には近世の御社用日記が残されており、このたび『西宮神社御社用日記』第1巻が刊行された。そこでこれを機会に、全国のえびす神社の総本社である西宮神社内における宗教者集団の実態、また幕府・藩と西宮神社との関係などの解明を通して、神社を核とする地域社会のあり方を考えてみたい。
  • 開催日:2012年5月19日(土)
  • 現地見学会〔10:00~12:00〕
    集合場所/時間:西宮神社拝殿前/10時 
    見学先:西宮神社内(「西宮神社御社用日記」実物閲覧等)および社家居住地・西宮町ほか
    ○案内…吉井良英(西宮神社禰宜)/衛藤彩子(西宮市立郷土資料館)
  • 検討会〔13:00~17:00〕・定員120名
    松本和明(西宮神社文化研究所)「近世期における西宮神社の社中構造―貞享~正徳期を事例として―(仮)」
    西田かほる(静岡文化芸術大学)「近世前期の西宮神社―他神社との比較を通して―(仮)」
    中野洋平(国際日本文化研究センター)「西宮夷願人とその支配(仮)」
    岩城卓二(京都大学人文科学研究所)「西摂津社会の中の西宮(仮)」
    *パネルディスカッション…コーディネーター:志村洋(関西学院大学)
  • シンポジウム会場:西宮神社内「神社会館」
  • 備考:参加料無料 昼食は各自でお願いします。

「建国記念の日」不承認2.11 大阪府民のつどい

【趣旨】戦前「紀元節」は初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に、かつて「紀元節」の日であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。

  • 日時:2012年2月11日(土・休日)13:30開会(13:00開場)
  • 場所:大阪府教育会館・たかつガーデン8階
  • 講演:桂敬一氏(元東京大学新聞研究所教授)「橋下・維新の会「圧勝」はどこに向かうか-国家主義の台頭を許すメディアの責任を問う-」
  • 創作落語:老楽亭ぼちぼち「教育基本条例を斬る」
  • 参加費:500円(高校生以下無料)